ArtWorks Library
Drawing Software
CLIP STUDIO PAINT
Adobe PhotoShop / PhotoShop Elements
Adobe Illustrator
Adobe Flash / FLASH
Adobe Premiere / Premiere Elements
CELSYS COMIC STUDIO
Adobe PageMaker
MS-Windows ペイント
Z's STAFF kid98
Multi Paint System(マルチペイント) / 鮪ペイントシステム
PST(似非キース)
SuperTableau(スーパータブロー)
nedi3 / MEDI-98
ESQUISSE(エスキース)
Art/v
nedi3.bin
da Vinci(ダヴィンチ)
ArtMaster
XPST(Paint System Tool)
Z's STAFF PRO68k
Adobe PhotoShop Touch
Macintosh/Windows
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CLIP STUDIO PAINT (C)CELSYS (Mac/Win)
NOTES
Windowsタブレットでのお絵描きを試していたら、こっちの方がパームリジェクションも効くしで…(^_^;)体験版を1ヶ月弱お試し後に正式版を購入…ComicStudioがあったので、そこからのアップグレードも考えましたが、結局はPRO版を新規に登録、動画編集出来るようになってからEX版にバージョンアップ(^_^;)
PhotoShopと違い、塗りは実際の紙に塗るイメージで、今までのお絵描きとは少し考えを替えないと…以前のESQUISSEやSuperTableauの使い勝手とPhotoShopの使い勝手を足して2で割ったような感じでしょうか?(^_^;)
尚、TabletPCは出先や布団の中で使用(^_^;)、仕上げをMac側のCLIP STUDIO PAINTで行なったり、あるいはPSD形式で出力してPhotoShopで行なうなど…ただし、PSD形式は純粋にはPhotoShopと互換が取れないので、色々注意が必要(^_^;)
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Adobe PhotoShop (C)Adobe (Mac)
PhotoShopLE / PhotoShop Elements (C)Adobe (Win)
NOTES
1994年以降、画像の作成についてはこれがメインでしたが、2015年頃からはクリスタとの併用が多く…むしろ仕上げ用に使うコトが増えましたヽ(^.^;)丿
PhotoShopはVersion3.0からで、レイヤという機能が付いてからですね。
タブローを使っていた時は、画面を合成するとなると、αマップ作ってと、結構大変だったのですが、そういう作業無しに出来るようになってしまいました(^_^;)
Version3~4までは英語版を使用、Version5から日本語版を購入しました。
Windows用にとVersion5のLE(LimitedEdition)、後にElementsを購入(一時期Windowsのノートパソコンに入れて、出先などでデジカメの写真整形などで使っていました)
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Adobe Illustrator (C)Adobe (Mac)
NOTES
描画用ソフトとは違いますが、画像作品作成用ソフトの1つとして…
仕事の関係でVersion10から使用、どっちかと言えば仕事専用ですが、お絵描きの素材作ったり文字作ったりする際に使ったりします。でもあの曲線描くのは今でも苦手ですヽ(^.^;)丿
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Adobe Flash (C)Adobe (Mac)
FLASH (C)Macromedia (Win)
NOTES
描画用ソフトとは違いますが、画像作品作成用ソフトの1つとして…
動画もたまに…つか、2008年からなぜかデジタルアニメーション制作(シナリオ作成から1本完成まで…)を学校で教えてたり…(なぜ?^_^;)
しかし…いわゆる「Flashアニメ」的な使い方をせず、動画編集ツールとしての使い方がメインだったり…背景とセルを合わせて時間割りして…みたいな使い方です…(^_^;)
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Adobe Premiere / Adobe Premiere Elements (C)Adobe (Mac)
NOTES
描画用ソフトとは違いますが、画像作品作成用ソフトの1つとして…1作しか無いんですけど…(^_^;)
PremiereはVersion5から。並べた画像が映像に変わっていくというのがとても面白かった。
動画を編集するよりは、コマ撮りで作品作るコトの方が多いので、現在はFlashに移行、PremiereElementsは映像編集・変換ツールとしての使用がメインとなりましたヽ(^.^;)丿
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CELSYS COMIC STUDIO (C)CELSYS (Mac)
NOTES
カラー画像を描く前の下描きツールとして使ってます。
実は元々は、某企業の紹介4コマ漫画を描く為に導入したのですが、それ以降、紙に下描きしたものをスキャナで取り込むというスタイルから、こっちで下描きする…と、ゆー方向に変わってたり…ヽ(^.^;)丿ただ、レスポンスは旧バージョンの方がいいので、現在もバージョン2.5を動かせる状態に…(2.5が動くのはMacOS10.6.8まで、10.7になってからはバージョン4にしてますが、レスポンスはかなり悪いです… ^_^;)
2010年に初めてまともな漫画制作で使いました(^_^;)
※CLIP STUDIO PAINTへ移行
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Adobe PageMaker (C)Adobe (Mac)
NOTES
描画用ソフトとは違いますが、作った画像で印刷系のモノを作る際に使用、Version6.5から。
作ったモノが、実際の印刷物になった際「こうなるのか~」と、変な感動をしたりして…(^_^;)
現在は文書制作の作業は無く、印刷系はIllustratorに移行、InDesignは持ってるけど使って無い(^_^;)
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MS-Windows ペイント (C)Microsoft (Win/PC9801)
PC PAINTBRUSH (C)WordstarInternational (Win/ PC/AT)
NOTES
PC PAINTBRUSH
流石にこれで描画するコトは無いですが、当時の16色環境に最近のCGを表示させてみるなどのお遊びをしています(^_^;)
MS-Windows ペイント は、Windows標準でインストールされますが、これとは別に PC PAINTBRUSH(AT互換機Windows3.1) というアプリもあり、記憶に間違いが無ければ会社時代に画像パーツを作成するのに使っていたかと思います(^_^;)
PC9801series
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Z's STAFF kid98 (C)zeit
NOTES
98でメインに使っていたソフト。Art/vで続けなかったのは、結局、フリーソフトの類の数が全然違ったせいでしょう(^_^;)
MAG関連とは相性が良くて、Nifty-serveではkidのファイル形式(ZIM)とMAG形式を相互に操作するフリーソフトが数多くありました。
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Multi Paint System(マルチペイント) (C)C-Lab
鮪ペイントシステム (C)Woody_rinn
NOTES
フリーソフトとして鮪ペイントシステムが登場。後に製品となったマルチペイント、PC98上での事実上標準ソフト。
本体プログラムのほかにも、外部ツールも色々とありましたし、アニメーションとかも作れたですねぇヽ(^.^)丿
と、言いつつ、実はMPSで描いてる作品って少ないんです(^_^;)メインはどうしてもkidで、効果とかフィルタに利用してました :-)
また、フレームバッファの画面とデータを交換するという機能があったので、タブローで描いて16色MAGにした…なんて作品もいくつかあります(^_^;)
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PST(似非キース) (C)hironon
NOTES
MPSが出る前、MAGやMAKI画像を作る上でほぼ標準だったソフト。PC98で動くもの以外に、XPSTというX68000上で動く同系列ソフトもありました。
エスキースと名前は似てますが、中身は全然違います(^_^;)昔、ASCIIさんの雑誌(EYECOMだったかな?)で、安斎さんがコラムでちょっと触れてたことがありましたが…
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SuperTableau(スーパータブロー) (C)SAPIENCE
NOTES
PC98のフルカラー作成環境と言えば、この製品ともう1社しかありませんでした。しかもフレームバッファも一緒に買わないと使えなかった…(^_^;)そんな時代だったのですねぇヽ(^.^;)丿
正確な金額は忘れましたが、確かフレームバッファとタブローを一緒に買って15~16万位だったと思います。
この後、世に言う「コンパックショック」が到来、IBM PC/AT互換機とWindows3.1の登場でパソコンの発色能力からなにから一変してしまったのでありました(^_^;)
メディアグラフ NEC MG-10
と言うのも、実はADBポートの変換アダプタを入れると、Macで使えたからで、WACOMのタブレットより安かったという背景があります。
*2013年、とうとう所蔵MG-10を全部破棄…時代か…ヽ(;_;)丿
*その直後になって必要になるとは…悲しいっ!\(T_T)/
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nedi3 (C)NOZOMU
MEDI-98 (C)NOZOMU/(C)ちゃい
NOTES
nedi3(上の画面)は、ML1形式のファイルを作成するフリーソフトで、Mapletown-NetworkのNOZOMU氏によって生まれました。
NL3の上位にあたるこのフォーマットは、Windows95/98はもちろん、8bit系パソコンからUNIX上でも展開できるという幅の広さを持っていました。
nedi3(PC98版)は、98の画面(640×400)の外側にメニューがあるので、その部分を拡大して載せております(^_^;)
ちなみに、nedi3はEXEではなく、COMだったという…(^_^;)
MEDI-98はその後継に当たるエディタですが、MEDI-98を使ったのは半年程のようです…
ML1データをバイナリダンプするとMEDI-98の名前が出て来るのですが…記憶が…ヽ(^.^;)丿
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ESQUISSE(エスキース) (C)WaveTrain
NOTES
画面を見て判る通り、タブローと同じ…と、いいますか開発元が同じSAPIENCEさんですからね(^_^;)
電子水彩という考え方によるツールですね。こういうモノ系では強力。
ただし、「だめになるシリーズ」とか、他の16色画像には不向きで、これがkid主流になった理由かもしれません(^_^;)このソフトは効果作成などに用い、kid上で編集する…なんていう使い方でした(^_^;)
WaveTrainさんからは、これと一緒に画像コンバータを発売してて、当時の画像フォーマットの多くをサポートしていました。これも何度か使用しました(^_^)
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Art/v (C)Systemsoft
NOTES
88から98に移行して最初に使ったソフト…借り物(^_^;)
PC8801series
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nedi3.bin (C)TA(O)
NOTES
NL3形式のファイルを作成するフリーソフトで、基本フォーマットはMapletown-NetworkのNOZOMU氏によって生まれました。
この当時は、画像は表示できても機種に依存したりと、色々制約はあったのですが、NL*形式はデータ互換を実現し、各社のパソコン上で画像を表示することができました(^_^)88以外に、X68000,X1series(SHARP),Mac(Apple),PC9800series(NEC)などでエディタとローダが動いていました(MEDI-98の画面で同じNL3データを開いた画面を比較用に置きました、よく見ればドット形状に違いがあります ^_^;)
この後、88から98にマシンが移り、nedit3.binからnedi、MEDIとツールが変わっていきます。
*2015年、PC8801用NL3エディタを復活出来ました(^_^;)
記憶に間違いが無ければ、使用したのはこの「nedi3.bin (C)TA(O)」だと思います(^_^;)それに伴い、本項目の文章も直しました(^_^;)
*サムネイルの上がPC8801 nedit3.bin です、比較用にPC9801 medi-98 を下に置いてみました(^_^;)
こういう感じで互換がとれていたのですね(^_^;)
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da Vinci(ダヴィンチ) (C)POPCOM SOFT
NOTES
PC8801mkIISRを購入したのが1985年頃と思いますが、本体購入後、即買ったのがこのソフトだったと記憶しています。
88以前には、MZ-2000(SHARP)やFM-NEW7(FUJITSU)などを使ってCGを描いていましたが、ソフトを使わずBASICのLINE命令でひたすら方眼紙読み取りと○ランラップしてました(^_^;)
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ArtMaster (C)SystemSoft
NOTES
da Vinci以外に使っていたソフトがこれ…ただし、ArtMasterって色々系列があるんですよね(^_^;)
この頃の画像データはいくつか保存していましたが、da VinciのイメージファイルとArtMasterのイメージファイルの拡張子が同じだったために、いくつか消えてしまった画像もあります(;_;)
X68000series
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XPST(Paint System Tool) (C)kenna & PUNA
NOTES
PSTのX68000版。
残念ながら、これで描いた画像は1枚しかなく、しかも落描きだったのでライブラリ中にはありません(^_^;)
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Z's STAFF PRO68k (C)zeit
NOTES
X6800(SHARP)は、CG描きさんが必ず一度はさわるパソコンだったと言えると思います(^_^;)。あの発色、98より早かったレイトレの速度とか…(^_^;)
私が使ってたのは、X6800PRO、マンハッタンシェイプではなくて平置きのでHDD内蔵のね…ちなみに中古…(^_^;)
これで描いた画像はライブラリ上には1枚しかありませんが、他に抽象画を4~5枚描いてコンテストに出した覚えが…もちろん落ちてます(^_^;)
TabletPC(iOS)
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Adobe PhotoShop Touch (C)Adobe
NOTES
タブレットでお絵描きするのに何種類か試してましたが、PhotoShopに慣れてたのもあり、落ち着いたのはこれでしょうか?(インタフェース全然違いますがw)しかし、iPadの仕様上、パームリジェクションが無いので描き難いです(^_^;)
この辺の環境は改めて考え直した方が良さそうかもしれません(^_^;)
*2015年、Windowsタブレット + CLIP STUDIO PAINT で落ち着いた(^_^;)